成人式の振袖費用を親が出してくれない!諦めて後悔する前にできること!

赤や紫の派手な振袖を着て街中ではしゃぐ2人の女性 生活
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毎年成人式のニュースでは、ほぼ、振り袖姿の女性が映し出されているのを見かけます。

まるで新成人の女性全員が、必ず振袖を着なきゃならないような雰囲気になっていませんか。

 

しかし、振袖の費用を親が出してくれない、という理由で諦めてしまう新成人がいることも事実。

 

そこで今回は

  • 成人式での振袖費用を親が出してくれない!
  • 後悔しないためには?
  • 諦めた後悔は一生続く?

という内容でお届けします。

 

振袖を親に用意してもらえなかった私が、

『娘の目線』

『親の目線』

と両方のお話をしていきます。

 

成人式で着る振袖費用を親が出してくれない理由!

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成人式に振袖を着る事を期待していたのに、

成人式での振袖の費用を、親が出してくれない理由として考えられるのは以下の3つです。

 

経済的な理由

経済的に余裕がなく、振袖にかけられるお金がないことが、一番の理由でしょう。

 

レンタルでも購入でも、数万円から数十万円というように振袖は決して安くはありません。

家計が厳しい状況では、正直難しいでしょう。

 

ちなみに私は4人兄弟の3番目、実家は貧乏でした。

当時は妹もまだ中学生だったため、私だけのためにかけられるお金は一切ありません。

日々の生活をするので精一杯の状況。

贅沢品で、しかも今後着る機会がない振袖の購入など、考えられなかったんでしょう。

 

子供の進学や一人暮らしで家計が厳しい

子供の進学や、それに伴う生活費により家計がひっ迫してしまった事も十分に考えられます。

 

昔と違って今の時代は大学に進学するのが当たり前になりました。

奨学金制度や教育ローンなど様々な制度があり、実際に私の長男の進学の際にも利用しています。

そうしない限り、やっていけません。

 

学費やアパートの家賃、それ以外にも生活費をサポートしていますが、家計は明らかに以前よりひっ迫しています。

 

親に興味ないから

親が振袖に興味ないなど、価値観の違いが原因になっているケースも考えられます。

 

子供達のために何でもしてあげたいと思う親がいる一方で、そう思わない親もいる事を知っておいてください。

 

ただ1度のために、何万円も何十万円もする振袖を用意する事に否定的な人や、バカバカしいと考える方も少なからず存在するでしょう。

 

例え親子だとしても、価値観は全く違いますからね。

 

親子関係のトラブル

そして、親子関係にトラブルがある場合にも可能性があります。

 

例えば、

  • 親子のコミュニケーションがうまく取れていない
  • 子供の意思を尊重していない

など、費用を出すことに抵抗を感じる親もいるかも知れません。

 

後悔しないために出来ること

 

成人式に振袖を着たいけれど、

  • 親からの援助がない
  • 着る事が出来ないかも

という状況で、すんなり諦める事ができますか?

 

この先後悔しないために、可能性が少しでもあるなら、できる事をやってみてください。

 

親ときちんと話し合う

「私の家は貧乏だから…」

「着たいなんて言えない…」

というように、最初から諦めていませんか?

 

まずはきちんと親と話し合ってみましょう。

『振袖を着たい強い思い』を正直に伝えてください。

 

また、親にとっては調べることも億劫で、後回しになってしまう事も考えられます。

  • レンタル
  • 購入

など、親に具体的な金額を提示することで、話が進む可能性もあるでしょう。

 

すべてやって貰って当たり前という受け身の形ではなく、自ら動いていく事で親からの協力も得られるかも知れません。

 

自分で準備する

親からの援助が無理と決定したなら、自分で準備する必要があります。

 

アルバイトをして、費用を貯金する方法が一番確実かも知れません。

 

ただ、お金が貯まるにも時間がかかります。

親との話し合いで、どうするのかを早めに決定することが重要ですね。

 

振袖を着たかったけど諦めた!後悔は一生続く?

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成人式の振袖費用を親が出してくれない理由から、仕方なく諦めたケースも多いかも知れません。

また、

「振袖は着ない」

そう自分で決めたのにも関わらず、実際に成人式に出席してみたら、

「やっぱり着ればよかった」

と後悔している人もいるかも知れません。

 

成人式に振袖を諦めた後悔

成人式で振袖を着たかったけど着るのを諦めた人は、

「みんな振袖で素敵だった。それに比べて私は…」

「親の気持ちは分かるけど、やっぱり振袖が着たかった。」

こんな気持ちでいっぱいかも知れません。

 

また、着ないことを自ら決めて行ったにもかかわらず

「自分だけすごく浮いてた。やっぱり着ればよかった…」

周りの様子に後悔する人も中にはいるはずです。

 

諦めた悔しさ

一生に一度の、思い出に残る成人式。

振袖を着るのを諦めた人は、悔しさや喪失感を感じてしまうかも知れません。

周りの友人の振袖姿を目の当たりにし、自分との違いに不安や焦りもあるでしょう。

 

また、成人式には振袖で参加することを楽しみにしていた分、叶わなかった事で大きなショックを受けることもあると思います。

 

悲しさ

着たいと思っていた振袖を諦めた結果、悲しさを感じてしまう人もいます。

親の経済状況や価値観の違いを目の当たりにし、周りの友達との格差も感じてしまうこともあるかも知れません。

「友達はみんな親に出して貰ってるのに、どうして私の親は…」

そんな悲しい気持ちになって、その後の親子関係がギクシャクする可能性もあります。

 

後悔は一生続く?

諦めた結果、後悔が一生続くかどうかは、その人の性格や価値観、成人式に対する思いなどによって異なるでしょう。

 

悔しさや悲しみが強い場合

振袖を着るのを諦めたことで、悔しさや悲しみが強い場合、その気持ちは一生続く可能性があります。

特に、

  • 成人式をとても楽しみにしていた
  • 振袖を着ることで大人として認められたい

成人式に対し、上記のような思いがあった場合は、悔しさや悲しみは消えにくいでしょう。

 

また、周りの友人の振袖姿を見て、疎外感も感じるかも知れません。

自分だけが着られないという焦りや不安を抱えている場合も、後悔が長引いてしまう可能性があります。

 

理解と納得ができている場合

一方で、親の経済状況や価値観を理解し、振袖を着るのを諦めることに納得している場合、後悔が一生続く可能性は低くなります。

振袖を着られなかったことを、自分や親のせいにすることはなく、運命として受け入れることができるでしょう。

また、振袖以外の方法でも、成人式を華やかに楽しく過ごすことを考えているので、後悔が長引くことはありません。

 

後悔を乗り越える方法

もし、後悔を抱えているのなら、以下の方法で乗り越えていく事が出来るかも知れません。

 

自分の気持ちに向き合う

まず、悔しさや悲しみなどの気持ちにふたをせず、素直に受け入れる事が大切です。

自分が思っている事を全て紙に書き出す方法もおすすめです。

頭の中で漠然とした言葉も、目に見えるようにするだけで頭も心も軽くなるでしょう。

どんな辛く苦しい事も、自分の気持ちとまっすぐ向き合う事で、立ち直るのも早いと思っています。

最初は辛いですが、時間が経てば冷静に自分の中に消化できるはずです。

 

信頼できる人に話を聞いてもらう

さらに、自分の気持ちを誰かに聞いてもらう事で、気持ちが整理され、前向きに考えられるかも知れません。

上手に話す必要なんてなくて、ただただ思っている素直な気持ちを聞いてもらいましょう。

 

振袖以外の方法で成人式を楽しみにする

振袖を着られない事は残念です。

しかし、振袖以外の方法で成人式を楽しみにするのも一つの方法。

 

例えば、ヘアスタイルやメイクにこだわったり、ドレスやスーツを着たり、久しぶりに会った友達と遊びに出かけたり。

自分なりの楽しみ方を見つけましょう。

振袖じゃなきゃいけない理由は、どこにもないですからね!

 

『親ならやってあげるのが当たり前』というのは違う

私の地元は雪が多い田舎なので、成人式は夏に開催され、振袖で参加する人はほとんどいません。

それでも、親から振袖を用意して貰って、写真撮りをしている友達がほとんどでした。

 

ただ、私は親から振袖を用意してもらう事もなければ、そんな話も一切ありません。

行きたかった調理師の専門学校も諦め、高卒で親元を離れて働き始めたので、そもそも振袖を親に用意してもらおうという考えは一切なかったんです。

 

『親なら子供がやりたいことを全てやらせてあげるべき』

という意見もありますが、私はキレイ事だと思っています。

正直な話、お金がなければ何もしてあげられないんです。

何不自由なく学校に通っているかもしれませんが、親は必死だったりするんですよね。

 

親も子供も歩み寄って、後悔のない成人式を迎えて欲しいと願っています。

 

成人式の振袖のお金を親が出してくれない!まとめ

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いかがでしたか?

  • 成人式の振袖のお金を親が出してくれない理由!
  • 後悔しないためにできること
  • 後悔は一生続く?

という内容でお伝えしました。

子供も親も、どちらの気持ちも、とても分かります。

それでも、子供にとって成人式は人生の節目で、一生に一度の思い出に残る日。

後悔のないよう、お互いしっかりと話し合って良い方向に向かうことを祈っています。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

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