「厄年の旦那とこれから離婚しようと考えているけれど、縁起が悪いって聞くし不安…」
そんな方も多いのではないでしょうか。
実際、昔から「厄年には大きな決断を避けた方が良い」と言われてきました。
しかし、だからといって必ずしも厄年に旦那との離婚が縁起悪いとは限りません。
そこで今回は、
- 厄年の旦那との離婚は縁起悪い?
- 厄年の旦那との離婚を後悔しないための注意点
以上について解説していきます。
迷信に惑わされず、後悔のない選択をするために、ぜひ最後までご覧ください。
目次
厄年の旦那と離婚するのは本当に縁起が悪いの?

一般的に男性の厄年は数え年で25歳・42歳・61歳とされています。
この時期は「災厄に遭いやすい」「人生の転換期」と考えられ、古くから厄払いの風習が受け継がれてきました。
- 厄年は良くないことが重なりやすいイメージがある
- 人生における重大な決断は避けた方が良いという風習
こうした理由から「厄年に離婚は縁起悪い」と言われることもあります。
しかし、実際には科学的根拠はありません。あくまでも昔からの言い伝えやスピリチュアル的な考え方が根付いているだけとも言えるでしょう。
厄年の離婚は縁起が悪いわけではない
スピリチュアルな考え方では、厄年は人生の転換期であり、悪いものを断ち切って新たな人生を始めるチャンスと捉える事もあります。
離婚もまた、人生の大きな転換期であり、新たな人生を始めるためのきっかけになる可能性があります。
そのため、厄年の離婚は、縁起が悪いわけではないのです。
特に、厄年本人である旦那からすると、人生をリセットするのには最適な時期であると考えられます。
また、厄年の災厄は、家族にも影響があると言われています。
厄年の旦那と離婚する事で、妻であるあなたが、少なからず影響を受けていた厄を断ち切ることが出来るかも知れません。
厄年と離婚の明確な関係性はない
厚生労働省のデータによると、男女ともに30代後半から40代前半で離婚率が高まる傾向があります。
男性の厄年(42歳)と重なる時期でもあるため、「厄年=離婚」と思われることもあるでしょう。
しかし、実際のところは仕事のキャリア形成やライフスタイルの変化など、さまざまな要因が影響していると考えられます。
これは
- 男性:キャリア形成・ライフスタイルの変化
- 女性:社会進出
- お互いの価値観や生活ペースの変化
など、厄年以外の要因も影響していると考えられますね。
これらによって、夫婦関係がすれ違い始める時期が厄年と重なっているだけかもしれません。
厄年に離婚したって知人女性が2人いるけど、それオカルト的なもんじゃなくてホルモンの乱れるお年頃なのが関係している気がする。今思えば私も厄年のあたりに離婚の危機。今なら気にもしないことを気に病んだりやたら苛々して結果家庭不和を招いていた。憑かれてたレベルでメンタルヤバかったな…
— おなつ (@25_poco_chan) February 9, 2020
このように、厄年と離婚は迷信であり、科学的な根拠はありません。
したがって、「厄年の旦那と離婚する=縁起悪い」という決めつけは、必ずしも正しくないのです。
厄年の旦那との離婚で後悔しないための注意点

厄年特有の精神的な負担やストレスが夫婦関係に影響を与え、離婚に繋がるケースも考えられます。
厄年の不安やストレスを抱えている場合は、正しい判断ができない事もあるでしょう。
勢いで離婚してしまい、後悔しないよう、以下について注意してください。
感情的にならず夫婦でじっくり話し合う
離婚は夫婦それぞれの人生に大きな影響を与えます。
特に厄年の旦那の場合、ストレスや不安が強いため、冷静な判断が難しいことも。勢いに任せず、以下の点についてしっかり話し合いましょう。
- 離婚する理由
- 離婚後の生活
- 子供のこと
これらを、夫婦でよく話し合い、お互いの意思を確認することが大切です。
子供がいる場合は、子供の将来のことを考え、親権や養育費、面会交流などについて話し合いましょう。
経済的な準備を整える
離婚後、特に専業主婦の方は収入源が変わるため、経済的な負担が大きくなります。
仕事を探したり、資格を取得したり、離婚後の生活を安定させる準備を進めておくと安心です。
周囲のサポートを活用する
離婚による精神的ストレスは想像以上に大きいもの。
一人で抱え込まず、家族や友人、専門家(カウンセラー・弁護士など)に相談しましょう。
特に、厄年の旦那の影響であなたも不安やトラブルを感じている場合は、周囲の力が大きな助けになります。
健康管理を徹底する
精神的負担の大きい離婚では、特に健康を意識していく必要があります。
精神を安定させるためには、何より健康が第一!
- 十分な睡眠
- 栄養バランスの良い食事
- 適度な運動
これらを心がけ、健康を維持することが大切です。
本当に、メンタルが削られます。
いつも以上に健康に気をつけていくようにしましょう。
離婚を前向きにとらえる
「厄年の旦那と離婚なんて、悪いこと続きになるのでは?」と不安になる方は多いかもしれません。
しかし、離婚をきっかけに自分の人生をリセットし、新しい道を切り開く方もたくさんいます。
過度にネガティブになるのではなく、前向きにとらえることで運気や状況が好転する可能性もあるでしょう。
何より、離婚を【人生をリセットして、運命を良い方向に変えるためのもの】と、前向きに考える事が大切だと感じています。
母「お母さん厄年で結婚してね、厄年で離婚したんよw」
私「結婚そのものが厄ってことかww」
母「そうそうwww」
私「子供(私)の前でやめろ」— ぱとら🍰🍨🍮 (@RashPT) February 14, 2021
厄年の旦那と離婚を考えるあなたへ
ちなみに私が離婚したのは、元旦那が厄年に重なった時期。
知らない土地での慣れない子育てに加えパート勤務、元旦那は仕事と趣味を一番に考える人でした。
家庭のすれ違いが大きくなり、最終的には離婚を経験しました。
確かに、その頃はトラブル続きで心身ともに追い詰められた時期でしたが、「厄年だからこそよくなかった」というよりも、夫婦の関係が既に破綻していたのだと振り返っています。
そこから周囲の力を借りつつ、数年かけて生活を立て直した結果、「あの時、思い切って決断してよかった」という思いが今は強いです。
もちろん簡単ではありませんでしたが、前向きに取り組むことで自分自身の人生を新しく作り上げることができたと感じています。
もちろん、楽なものではなく、どん底も経験しました。
離婚を前向きに捉えるだけでも、運気は向上していくのではないでしょうか。
厄年の旦那と離婚!まとめ

厄年の旦那との離婚は、必ずしも縁起が悪いわけではありません。
むしろ、むしろ「人生の転換期」「リセットするチャンス」として活かせる可能性も。
ただし、夫婦できちんと話し合い、経済的・精神的な準備をして後悔のない決断をすることが大切です。
「厄年だから」「縁起が悪い」という迷信に振り回されず、自分の人生をより良い方向へ進めるための選択をしてみてくださいね。
もし迷いや不安が強い場合は、専門家や信頼できる人に相談しながら、一歩ずつ前へ進んでいきましょう。
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